2019年7月5日に劇場公開された映画「いちごの唄」に環七通りや野方、中野富士見町が出てくるそうです。
「いちごの唄」は、銀杏BOYZの曲をもとに、「ちゅらさん」「ひよっこ」などの脚本家・岡田惠和氏が書き下ろした青春物語。
予告編
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主題歌特別映像
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野方などが出てくることに触れてるツイートいろいろ
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7月5日公開の「いちごの唄」試写会へ馴染みの場所ばかりで、高円寺から野方へ女の子送ってから、中野富士見町まで帰る感じとか、徒歩では遠いその距離も絶妙で最高だった。
— わーい🌏@UberEats (@UberEateat) 2019年6月21日
女神だった女の子の、人間の部分を見せてもらえたのもよかった#いちごの唄 #銀杏BOYZ
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#いちごの唄
— ナチュホリ (@natural_holiday) 2019年7月5日
やっぱり #岡田惠和 さんの脚本好きだなー😊
観終わって、なんだか元気貰いました❗️😆
個人的に高円寺だの中野富士見町だの野方だの環七だの身近な所ばかりで、若手から大御所まで演技上手い人達ばかりあの人もこの人も出てきて楽しかった😂 pic.twitter.com/gX5Q2CK0Hc
『いちごの唄』舞台が高円寺、野方、中野富士見町。知っている人にしかわからないだろうな。なのに故郷がどこか、ぼかされた。隣人アケミの故郷はちゃんと佐賀って言っているのに。千日紅いっぱいのストロベリー・フィールドはどこにあるのだろう。 https://t.co/QfWoYZ4rWg
— Kate (@snow200) 2019年6月22日
『いちごの唄』鑑賞。ストロベリー・フィールズ・フォーエバーに至るラストシーンに広がる甘酸っぱい青春の香り。ビートルズに反応する光石研さんのお父さん役が可愛くて素敵でした。光石さんも仰っていた、野方辺りの夜の環七が、魅力的に映し出されていて何だかノスタルジックな気分になりました。 pic.twitter.com/oSHsmrSoAU
— すみすけ (@tokyo_rocks) 2019年7月6日
劇中、若い2人が、高円寺から野方まで環七沿いを歩くシーンが何度か出てきます(♪ぽつりぽつりと環七沿いを 濡れてはなるかと下唇噛んで)。若い頃、何度も歩いた道なので、何だかちょっと懐かしかった。映画『いちごの唄』は、7月5日公開です。
— Takayuki Otani (@takayuki_otani) 2019年6月26日
中には映画と似た経験をしていて「これ、ワシのことやないかーい!」って人もいるんじゃないでしょうか(笑)
環七通りに思い出のある人はより楽しめそうです。
公開期間など詳しくは公式サイトで
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