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アニメ「盾の勇者の成り上がり」で異世界に送られる図書館がかなり中野区立中央図書館

アニメ「盾の勇者の成り上がり」の第1話に出てくる図書館がかなり中野区立中央図書館に似てます。

「盾の勇者の成り上がり」は2019年1月に放送がスタートして、6月に第1期の最終話が放送されたばかり。

内容

残念ながら↑の動画では省略されちゃってますが、第1話の最初に主人公が図書館で「四聖武器書」という本を手に取ると異世界に飛ばされてしまうというシーンがあって、その図書館の外観が…

こんな感じで、ほぼ中野区立中央図書館・なかのZERO(もみじ山文化センター)でした。

そして館内で四聖武器書を手に取るシーンでも、背景のブラインドや椅子の形・色なんかが中央図書館のものとそっくりでした。

「盾の勇者の成り上がり」はNETFLIXやAmazonプライムビデオなどいろんな動画サイトで配信されてるみたいなので、利用してるサービスで見られる人はぜひ見てみてください。第1話の最初の数分です。


せっかくなので、中央図書館の職員さんがこっそりとどこかの本棚に「四聖武器書」を置いてくれませんかね。アニメや原作小説をみた人がたまたまそれを見つけたら「え、これって…もしかして…飛ばされる?」ってちょっとドキドキすると思うんですけど(笑)

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