朝のスタンバイで聴いたんだっけ? 駅のベンチが酔っ払いの転落防止のために向きを変えられてるという話。中野駅にて、たしかにそうなってる。 pic.twitter.com/vAtiy1HRrW
— K.Kore@C96日曜西さ09b (@korekichi_san) May 11, 2019
Σ(・ω・ノ)ノ! このベンチの並び方、なんか斬新! (@ 中野駅 in 中野区, 東京都) https://t.co/5ypzXpdI5m pic.twitter.com/5wx95owbPR
— せちゃんGO (@setsuko_1250ml) August 25, 2019
駅ホームのベンチ「向き変更」広がる 関西発祥の安全対策、関東でも拡大 | 乗りものニュース
駅ホームにあるベンチの「向き」を変える動きが拡大しています。「線路に対して並行」から向きを90度変え、「線路に対して垂直」に配置。もともと関西から始まったホームの安全対策ですが、どのような効果があるのでしょうか。
酒に酔った客が線路に転落するとき、ベンチから急に立ち上がって一直線に線路に向かって歩き転落するパターンが多いことがわかったからだそうです。
ところでニュースにはなってないみたいですが今日の0:25頃に中野駅から線路に転落(侵入?)した人が高円寺方向に歩きだして中央線がストップしてました(→アナウンス動画)。こちらは酒に酔っていたかどうかはわかりませんけど、どちらにせよ迷惑な話ですね。