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中野南口のティップネスなどのビルの解体は2022年度末ごろから

中野駅前住宅の解体が始まるなど中野二丁目再開発が目に見える形で進んでいますが、ティップネスなどの入っているノイビルの解体はまだ少し先だそうです。

中野駅南口改札を出てすぐ見えるノイビル。ノイは「Neu」とつづるみたいなのでたぶんドイツ語の「新しい」という語。

貼り紙がされてます。

地区の再開発自体は2020年3月ごろ着工予定ですが、ノイビルは今後も3年ほど営業を続け、令和4年度(2022年度)末頃を目処に解体を始める予定とのこと。

ホームズの物件情報によるとノイビルができたのは1994年4月なので解体の頃には築29年ぐらいになります。

隣のビルにバーガーキングがオープン予定と知ったときに再開発との兼ね合いが気になったんですが、隣のビルもノイビルと同じぐらいのスケジュールなのかもしれないですね。


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